韓国のインモード、二重あごは脂肪とたるみを分けて見ます
同じ二重あごでも原因が違えば進め方が変わります — つまめる厚みなのか、皮膚のゆるみなのか
「体重は落ちたのに、あごの下の肉だけ残って見えます。韓国のインモードでなくなりますか?」
カウンセリングでよくいただくご質問です。ダイエットしても消えない、正面からは目立たないのに写真の横顔で気になる、というお話が続きます。あごの下の脂肪が主な原因であれば、体重が落ちるのに合わせて一緒に減っていくことが多いものです。ただ、体重が落ちても残っている場合は、脂肪のほかに別の原因が混ざっている可能性があります。
理由ははっきりしています。あごの下のふくらみは脂肪だけでできているわけではなく、皮膚と皮下組織のゆるみが重なって見えているためです。原因の比率が人によって違うので、「二重あご=脂肪を減らす」と決めてしまうと、合わない施術を選んでしまうことがあります。
二重あご、脂肪とたるみのどちらですか?
あごの下をつまんでみて、厚みがしっかり指に残るなら脂肪寄り、皮膚が薄く余ってシワとして寄るならたるみ寄り、というのが大まかな目安です。実際には両方が混ざっていることが多いため、最終的な判断は診察で行います。
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この区別が大切なのは、アプローチそのものが変わるためです。脂肪を減らす施術では余った皮膚は整いませんし、皮膚を引き締める施術では溜まった脂肪は減りません。原因を決めないまま施術から選んでしまうと、受けたあとでも変化が小さく感じられることがあります。
裏を返せば、原因を分けずに一つの施術だけを提案されたときは、その理由を確認していただいたほうが安心です。
韓国のインモードは何をする機器ですか?
**高周波の熱を届ける機器で、モードによって役割が分かれます。**手をこすり合わせると熱くなるように、高周波は組織の中で分子を細かく振動させ、その摩擦から熱を生みます。表面に熱を当てるのではなく、内側で熱ができるという点が特徴です。
メーカーのInModeの公式情報によると、MiniFXは吸引(陰圧)で皮膚を電極に密着させ、真皮から皮下層まで均一に温める非侵襲のモードで、あごの下のような小さな部位に用いられます。温度をモニターしながら出力を制御する仕組みが備わっています。Formaは皮膚のハリに向き合うモードで、切ったり刺したりせずに温度を保ちながら照射します。
| 見るポイント | MiniFXモード | Formaモード |
|---|---|---|
| 主に向き合う対象 | あごの下の脂肪 | 皮膚・皮下組織のゆるみ |
| 進め方 | 吸引しながら高周波を届ける | 温度を保ちながら高周波を届ける |
| 向いている状態 | つまめる厚みがある | フェイスラインの輪郭がぼやけている |
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どちらも切開を伴いません。Formaは施術後の一時的な赤み程度で終わることが多いです。ただし吸引を併用するMiniFXは部位によって内出血が残ることがあるため、ご旅行の日程ではこの点を見込んで日取りを決めておくほうが安心です。
ただし、ここまではインモードを備えているクリニックであればどこで受けても同じです。機器を選ぶことで結果が決まるわけではなく、実際に分かれるのは、ご自身の二重あごをどちらの原因として見て、どのモードを使うかという判断のほうです。
韓国のインモード、たるみにはどこまで効きますか?
**回数を重ねるほど変化が積み上がる施術です。**インモードのFormaモードであごの下のたるみを治療した研究があります。22名に2週間おきに4回照射したところ、たるみが減ったと言える差が出はじめたのは2回目からで、医師の目から見ても明らかになったのは3回目からでした。副反応は施術直後の一時的な赤みがほとんどで、重い有害事象は報告されていません((1))。
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1回の渡韓で変化を感じたい場合は、インモードだけを単独で受けるよりも、組み合わせて受ける構成をおすすめしています。
- オンダリフティングと併せて — オンダはマイクロ波で脂肪層に作用する機器です。皮膚を引き締めるインモードとは向き合う層が違うため、一度のご来院で脂肪とたるみの両方にアプローチできます。
- 脂肪溶解注射と併せて — あごの下の脂肪が主な原因であれば、注射も併せて検討します。あごの下の脂肪を減らすDCA成分の注射は、臨床試験で本物の薬と偽薬をそれぞれ258名ずつに使ったところ、本物の薬を打ったグループは66.5%であごの下が目に見えて薄くなり、偽薬のグループは22.2%でした((2))。PECHEではDCA成分の注射を含む脂肪溶解注射をご用意しています。
どの構成が合うかは、脂肪とたるみのどちらが主な原因かによって変わりますので、カウンセリングで原因を先に確認したうえで決めます。次に渡韓されるご予定があれば、そのときにインモードの回数を続けていく形で計画することもできます。
韓国のインモード、二重あごに必ず必要ですか?
**必要でない方もいらっしゃいます。**あごの下のふくらみに見えるものが、実は骨格やあごの位置によるもので、脂肪も皮膚のゆるみもほとんどない場合があるためです。この場合、高周波を当てても写真の印象はあまり変わりません。
PECHEでは、必要のない施術はおすすめしない方針をとっています。機器があるから提案するのではなく、原因を確認したうえで「今回は必要ありません」とお伝えすることもあります。院長・総括院長の6万件を超える施術経験は、部位ごとの出力や状態別の調整幅としてプロトコル化され、担当する医師全員で共有しています。施術中は、今どのあたりを進めていて、どんな感覚が来るのかをお伝えしながら進め、熱さが強いときはその場で出力を調整します。このやりとりのすべてが日本語で行えるよう、日本語対応のスタッフが常駐しています。途中で伝えたいことがあっても、そのまま伝わります。
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クリニック選びで確認したいことは、施術の種類を問わず共通する部分があります。こちらに別途まとめています。
渡韓前に確認したい5つのこと
LINEで先に伺っておくと、当日の判断が早くなります。PECHEはLINEでのご相談を承っています。
- 「私の二重あごは脂肪とたるみ、どちらが主ですか?」 — 施術名より先に、この答えが返ってくるかどうかを見ます。
- 「どのモードを、どこに使いますか?」 — MiniFXなのかFormaなのか。部位と一緒に確認します。
- 「1回の渡韓でどこまで進みますか?」 — 積み重ねが必要な施術かどうかを、予約前にはっきりさせておきます。
- 「今回は必要ない、という判断もありますか?」 — 断る選択肢を示すクリニックかどうかが分かります。
- 「公式サイトの料金がそのまま適用されますか?」 — 提示された金額と公開料金を照らし合わせます。
PECHEは公開している料金をそのまま適用しており、外国人のお客様だからという理由で金額が変わることはありません。日本語・英語・中国語のスタッフが常駐しているため、ご予約からアフターケアまで同じ言語で進みます。江南(カンナム)駅4番出口を出てすぐの建物にあり、平日は21時、週末・祝日は18時まで診療しています。
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二重あごは、原因を分けて見るところから始まります。脂肪なのか、皮膚のゆるみなのか、あるいは両方なのか。ここが決まらないまま施術名だけを選ぶと、変化が出にくい遠回りになります。ご自身の状態に何が適しているかは、医療スタッフにご相談ください。
FAQ
Q:韓国のインモードで二重あごは取れますか? A:原因によります。つまめる脂肪が主なら脂肪に向き合うモード、皮膚のゆるみが主ならハリに向き合うモードと、進め方が分かれます。PECHEでは原因を確認したうえでご案内しています。
Q:韓国のインモードは1回でも変化が分かりますか? A:たるみ側は回数を重ねて進むタイプの施術で、研究でも2回目以降にはっきりした改善が確認されています。1回の渡韓でどこまで進むかを、予約前に確認しておくと安心です。
Q:インモードにダウンタイムはありますか? A:切開を伴わない施術で、施術直後の一時的な赤みが主な反応です。当日のご予定に組み込みやすい部類ですが、サウナなど長時間熱に当たることは数日空けていただくと安心です。
Q:韓国のインモードは痛いですか? A:熱さを感じる施術ですが、温度を制御しながら進めます。PECHEでは施術中に感覚を伺いながら出力を調整していますので、熱さが強いときはその場でお伝えください。
Q:二重あごに何も必要ないと言われることはありますか? A:あります。骨格やあごの位置による見え方で、脂肪も皮膚のゆるみもほとんどない場合です。PECHEは必要のない施術はおすすめしない方針です。
Q:韓国のインモードは外国人だと料金が上がりますか? A:クリニックによって方針が異なりますので、提示された金額を公開料金と照らし合わせてください。PECHEは国籍やご予約の経路で金額が変わることはありません。